妄想

僕「はぁ、転校か。。。辛いな。。
　　しかしあったこともない祖父の田舎か・・・。学校は祖父の住む島に一つしかないオンボロ公立校・・・」

・・・

僕「ここか。。木造2階建て・・・・・・・なかなか趣のある建物だな・・・」

ガラガラ
僕「あー電話のシトリンです。転校の手続きに来ましたー」
先「おお君か、待っていたよ。まぁ、そこのソファーにかけたまえ。」

声の乾いたおじいさん先生だった。

先「まぁ、こんな辺鄙（へんぴ）な場所に良く来たもんだ。家の事情かね？」
僕「ええ、まぁ；」
先「ﾊﾊｯ。何もない所だが、『島民みんなが家族』、、みたいなトコだよ。
　　わしも十数年前に来たんだが当時はね・・・」

・・・

先「ハハ、喋り過ぎちまったな。書類は全部でこんなもんだ。記入が必要なのはこの2枚だけだがな、ﾊﾊｯ」
僕（長ぇ）「あ、ドモ。住所と名前に・・・住民票？？通学保険の案内にえっーと・・・」（面倒くさっ）
先「ｶﾞﾊﾊまぁ落ち着きなさいなｗｗ」

・・・

先「始業式は1月6日の8時半からだ。お前さんはとりあえず、8時くらいにココ（職員室）に来い。
　　クラスの案内とかしてやるからよ。
　　まぁ、クラスの案内って言っても、1年は1クラスしかないんだがな。ｶﾞﾊﾊｯ」

◇

いつもはこの辺まで妄想すると眠くなります。続きの勃起展開にまで持っていけるようになりたいものです。

E1大会ですが、浜松まで行く資金の問題と、僕のモチベや色々抱えてる（ほったらかしてきた）問題が山積みなので自重します。
一応これからも週末の本山での大会には趣味として通うつもりなんで、引退とかはまだ流石に遠いです。

高２の途中でとりあえず活動休止して、大学生になって暇があれば復帰しようかと思ってます。
あ、活動休止なんで投げ売りとかはしませんよ。

終わり。